CANDOOってなに?

目次

全編アニメーションで構成

学習教材としての効果

CANDOOキャンドゥの学習動画のほとんどは、ホワイトボードアニメーションで作られています。ホワイトボードアニメーションは、2007年にアメリカの輸送サービス「UPS」がキャンペーンのために作った動画が元とされており、同キャンペーンは大きな反響を呼びました。そして、コカ・コーラをはじめとする大手企業たちは、この手法を使ったキャンペーンを次々と制作発表し、売り上げを伸ばしていきました。

こうした結果が引き金となり、ホワイトボードアニメーションについて様々な研究が行われていきました。その中で、2012年にアメリカの心理学者”リチャード・ワイズマン”が行った実験は、初めて効果を実証したものとして有名です。彼の実験により、ホワイトボードアニメーションは、記憶の定着率を15%アップさせることがわかったのです。

その後、各国の心理学者や企業による研究は進み、視聴維持率の向上や集中力の持続など、教材としてのメリットが次々と明らかになってきました。欧米を中心とする教育現場では現在、ホワイトボードアニメーションによる学習効果を高く評価し、学習教材の中で数多く採用しています。

リズムとテンポ

学習に欠かせない要素は数多くありますが、その中で見落とされがちなのが、「リズムとテンポ」です。これは、料理のそれとよく似ています。テンポよくリズムにのって料理するとなぜか美味しくできたりします。学習も同じで、教える側が、その内容に合わせたリズムやテンポで授業を行わないと、子供たちはすぐに散漫になってしまうものです。「あの先生の授業はわかりやすい」「あの先生の授業はどうしても眠くなってしまう」といった経験は誰しもあるでしょう。

CANDOOキャンドゥの学習動画は、内容や年齢に合わせたリズムとテンポが計算されており、知識の習得を促すよう設計されています。それは、子供たちが最後までやり切るための工夫です。

細かな単元設定

CANDOOキャンドゥの動画では、ひとつひとつの学習の難易度をできる限り低くしています。そのため、本来であればひとくくりで構成されている単元でも、場合によってはいくつもの単元に分けてあることがあります。その理由は単純です。例えば、10mの丘を越えるとき、1mの岩を10回乗り越えるよりも、10cmの階段を100回踏み越える方がはるかに楽だからです。

CANDOOキャンドゥでは、ひとつの難しい問題を全力で取り組むよりも、小さな「できた!」をたくさん作ることが、結果、学力の向上に結びつきやすいと考えています。

CANDOOキャンドゥを始める前に